認知症は国・製薬会社・医学界が手を組んでつくりあげた幻想の病

タイトル通り、認知症とは作られた病、という記事の意見には賛同する。エイズ、エボラ、デング熱、インフルエンザ、ガンや糖尿病、高血圧らら、身の回りには「うそ」の病気が蔓延している。

9月9日投稿の「ビタミンとミネラル」にも記したように、多くの不調や病の原因は「栄養失調」状態が原因。昨晩預かった孫が、夜になって「お腹が痛い」「声がかれて咳が出る」と不調を訴えたので、お腹に手を当て温めてやり、あとから43度のお湯で足湯をしてやったら、じき落ち着いた様子で間も無く就寝。朝は元気に起きて1日飛び回っていた。

お腹を温めるには、タオルを瞬間湯沸かし器のお湯に浸し、絞った後大きめのビニール袋に放り込んで、乾いたタオルで包んだものをお腹に当てておき、次の2枚目も用意して、冷めたら交換することを2、3回すれば治る。

タイトルの記事の裏には、世の中のカラクリが隠されていて、国の政治家や省庁、製薬会社、医学愛を陰で操る大規模な世界的なシステムが動いていることを理解しなければ、「まさか」で終わる。今回の衆議院選挙、北朝鮮ラスベガスロンドンパリなどのテロ事件など、すべて繋がっている。

NHKなどの健康番組も、最後は早めの検査を、と病院へ行くことを奨めるだけで、それ以前の家庭の予防に効果がある昔からの言い伝えなどいっさい知らすことはない。日々選択肢を隠された近所のみんなが「病院」のことしか話さないのだから、唯一それが「常識」だと洗脳されているのが多くの国民かもしれない。

高血圧など、食卓塩でなく、ミネラル豊富な岩塩や旧来の塩を摂取すればすぐ落ち着くのに、しょっぱいだけの成分しかない工業用塩を使った製品まみれの食品業界のカラクリを知らないから、さらに塩分摂取量を減らして体調不良になってるのに。
9日追稿
奥の院、根源的支配層たちは、すでにいくつかの固有名詞として報告されている。

世界を操るグローバリズム-4〜海軍が善玉で、陸軍が悪玉だと思わされてきた日本人〜

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