先ほど、Safariで使う検索エンジンを上図のように変更したら、Googleでは表示されない調べたいページが、上位に並んだ。
あるところからの情報で、Ｇｏｏｇｌｅのトップが、ある宗教団体「〇〇学会」の会員で、今年に入ってから、今まで上位に出ていた知りたいページが、他と比べなんとなく隠されていると感じるようになったようで、自分もそれを参考にやってみたところです。
検索エンジンは、本来公的なもののはず、と信頼を置いて使ってきた訳ですが、コロナ騒動に見られるように、世の中のトップ(政治やマスコミ、公共機関ら)を信頼する規範が崩れ去っている様子が伺われ、それと連動して、インターネットも何者かに操作されつつあるようには感じていました。
コロナ以後の目的が、スマートシティ、一帯一路、ＮＷＯ、らら、実はどれも同類のものなのですが、どこを中心地にするかで数グループに分かれていて、世界中お繋がってそれぞれが利権争いしている。
旧満州(河豚計画)、バビロン(バベルの塔)など、古くからそう言ったヤカラは居たわけで、時代の文明の利器をも駆使して人々を支配したいと思うどこかの首相もいる。
iPhoneでの検索エンジンの変更は、下記・・・
注：検索エンジンの表示数は機種やバージョンによって違うかも。
