誰がどんな意図でこの世界を作ったか?

blog.nihon-syakai.net

コロナ、ワクチン。テレビもネットも玉石混交の情報。それらを鵜呑みにしていては殺される。そんな時代になった。・・・・

・・・馬車馬=奴隷ではなく、人間として生きていくこと。そのためには教科書や常識を捨て、歴史構造や自然の摂理に基づいた事実を学ぶこと、仲間と共にそれらを追求することなしに得られない。


上述の内容はごもっとなのですが、さて、そのさらに上に、善と悪を祈る者たちによる「戦争」が、いまこの世で起きている、と解釈するブログがあるがどう思うだろう?

最初のサイトに、世の中の実態と仕組みを知らねえってことがバカ、という記述もあるが、いま、それを知る一番手っ取り早いサイトが下記。と思う。

rapt-plusalpha.com

現代社会において、次のような勢力が実在することをしっかり認識しなければ、善と悪の「戦争」のどちらに組みするか、自身の心情を決める情報と知識を得た上で、その答えを探し求め決心しなければ、コロナ劇場はもちろん、その後に続く騒乱に対処することはできまい。

rapt-plusalpha.com

悪魔崇拝とか偶像崇拝とか言う、欧米では一般的な考えは、ここ日本では密閉され続けてきたせいで、聖徳太子からビル・ゲイツへと繋がる、闇の世界の一連の仕組みを学ばねば、とてもついてはこれない話だろう。が、上部の仕組みを理解しただけでは、悪同士が戦い、双方の滅亡が実現した後の、新たな社会を、誰がどう作り上げるかまで考える人がより多く揃わなければ、善と悪の「戦争」といった、コロナ劇場の最終章が何かは理解できないかも知れない。

その答えは、2014年に始まった「RAPTブログ」、上記のYouTubeInstagramなどを通じて広まり、まだまだ一部の人だが、着実に根強い読者が根付きはじめている。

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