エリートの実像 25日追稿 22.02.24追稿

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ちょっと気になる記事を目にして紹介。書かれた内容は、コロナ後の時代を見据えたものではなく、それ以前の過去と現在までの話にも思える。

その理由は、欧米覇権(含む日本)から中露覇権の時代への転換が、今回の騒動のキモなのでしょうが、国家間の対比からは真実は見えず、それらの国を傘に、影でしのぎを削る支配層の姿を認識しなければ、今回の記事の奥底に見える、歴史的な行く末は見いだせない。

覇権が変わるだけでは、真に、みなが幸せな時代を迎えるわけでもなく、その先にある、人が人を忖度支配や奴隷化せずとも、日々助け合い信頼しながら生きられる社会を迎えることができるかどうか?である。
ここ1、2年で気付いたことは、いままで信頼し信用し、任せてきた人達や、その筋のプロの職業人が、コロナ騒動の前ではいかに無力かを思い知らされた。政治家、省庁、医者、宗教関係者、世界の王族&天皇家、マスコミ、学校、自治会、自治体らら、ほとんどすべてである。
最終的には、正否、善悪、真逆の投稿が散乱するネット情報を解読し、自身で正解を紐解く自分自身しか信用できないところまで行き着く。
はてさて、新型というコロナはあるの?ワクチンやマスクは必要か?自分なりには、それら全て「否」として行動してきた。その理由を一つ一つ挙げる時間的余裕はないが、自分のすべてを任せられ、世界中の人々と共有できる「神」的存在を見出せたからとしておこう。
この世界を支配する、エリートを手玉に取る彼らは、聖書で言う「神」ではない「悪」を拝むことで力をたくわえ、最上位の「神」を祈らせないような仕組みを常識と洗脳し奴隷化する手法を蔓延させてきたのでしょう。
世の中の俗に言うエリート集団は、結局自分達以下の能力しか持ち合わせていないようだ。

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25日追稿

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中露の利権に無縁な人がもらえる賞、欧米派のノーベル受賞者がこの程度。
東大と京大も欧米の利権派閥に所属している。

自分の頭でモノを考えられない順応回路→絶滅種⇒どうする?

俗に言う神だのみとは、人が創った偶像にではなく、目に見えない心のなかに浮かぶ存在に対して行う行為がほんとうで、支配共認側ではなく、社会共認(義人)の願いを込めて、自分周辺のことではなく、悟る可能性のある人すべてを救う気持ちが大事と思う。

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22.02.24追稿

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