前回の番外編『生物の形は、DNAではなく電磁波が作り出す』では、「ある個体が自己に内在する能力だけで組織化を行うわけではない。外界(外圧)との関係の中で形成されるもの」、つまり内識=外識とし、生物の形には電磁波が関係していることを述べてきました。
外識、外界は我々の身の回り、地球上の問題だけでなく、もっと広い世界、宇宙と捉えることができます。
では、外界である宇宙、それはどのようになっているのでしょうか。
宇宙論では重力が全てというのが主流です。ところが宇宙には磁場があって、磁場があるということは、電気が流れています。電磁力が重力の10の39乗倍強いのにも関わらず、この電磁気力を無視しているのです。
つまり重力という弱い力で宇宙で起きていることを説明しようとしているということです。ですから無理が生じます。
実際、重力理論では説明できないという原因には立ち返らず、結果としての新たな現象の発見という結果を解釈しようとしているのです。
rapt-neo.com 地上と天、左脳と右脳!? いやはや!
ツイッターをやるまで #フラットアース の話が盛んになってるなんて知らなかった。
— えいきち (@Ganymean0079) 2022年1月9日
よく調べていないからまだ半信半疑だけど、この動画を見ると今まで常識と思ってた事とは違う気がする。
世界は一部の人達の手で様々な真実が隠されてるから、こういうのを探っていくのは面白い🧐 https://t.co/XrWFYctkPY
16日追稿
欧米文化って、ウソで煽(あお)って不安にさせ搾取する文化だったと気づけば、コロナ事件も戦争も、ガンや各種賞らの闇が見えてくる。
日本の闇を学ぼう!