身辺の不思議から宇宙と生命の連動を学ぶ

不思議現象

■ キルリアン写真・・・物質の前にある生命体を導く機能?! 

宇宙の磁気波動に同期することで生命は誕生した?・・・統合を促す波動こそ進化の源泉

■生命誕生や進化を生み出す統合を促す波動とは、シューマン波ではないか?

すべての生物は、宇宙からくる特徴的な電磁波を介して繋がりながら進化してきたのではないか

木と微生物の共生~根圏を知ることで土中の多様性を知る

下記は、重力は電磁現象です。というページにあった動画から、

反磁性の水、プラズマ、グラフェン、温度、ATPらの動画をたどるうちに、

生命の目に見えない世界との関わりが見え始めてくる。

www.seibutsushi.net

生命内のモーターの話し。

体内ではどのように充電されるだろうか? 炭素と海水(=血液or羊水)!?

今もって、世界の未解決な不思議現象は数多くあるが、それらと2000年前に書かれた聖書の文言とのすり合わせというか、当時はまだ知られていない用語と現代人にも理解されやすい解読の標準化がなく、世界政府を動かす勢力に乗っ取られた宗教界のカラクリを知らないまじめな一般信者は、「神はいる」と「神はある」の違いさえ知らない。

キリスト教を含めた世界の数多くの宗教の実態は、聖書の教えの一部を模範に別な路線に導く、工作員僧侶や牧師に汚染されている。プラズマの集合体が「神と御子と聖霊」の三位一体の本体で、三種の神器や仏具といった、ニセ三位一体で飾られている。

キリストにはない遺骨や墓石を当然のモノと洗脳された日本の風習は、仏教文化が移入された西暦500年頃から始まったようで、お盆の風習も、当時の中国の宗教文化から取り入れられたらしい。

コロナ禍が始まって、最近の葬儀は「直葬」なるものが主流になりつつある。本来、日本のお葬式は、法的に見て、火葬を行う以外、遺骨の所有権は自治体にあり、葬儀やお墓、坊さんや神主など不要ですむ。故に、ある意味、一般の人が目覚め、隣の人を見て息苦しいマスクを着ける洗脳が解かれるように、自分で調べ自分で考え、自分で答えを出す世の中になってほしいと願っている。

www.sougi.info

以上のようなことも踏まえ、その後(死後)の霊の世界というものがあって、「復活」したキリストを見たというのは、生き返ったという訳ではなく、肉体を制御していたプラズマor電磁波というエネルギーが光を放って現れたという考えらしい。

真言宗で、1200年の今も空海は生きていて、などという話も、聖書の話を模倣していると捉えれる。同行二人という教えも、神はいつもそばに居られる、を漢字に置き換えたにすぎない。

など、多くの人が考える、「神」が、実はキリスト教で言うサタン(悪魔、悪霊)であるのかないのかを自分なりに考え、その答えを導き出し、自分の期待に応える本体かどうかを見直すためにも、身辺の不思議も考え合わせつつ、次世代をも育てる宗教や信仰心を学ぶ機会を得られんことを祈ります。

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