組手 10.31日追稿

この左右に並ぶ図像の手の組み方は、左は「拝み」で右は「祈り」の違いと感じているが、悪魔を拝む作法と、神に祈る違いにも表現される。日本の宗教の多くは、西洋的には偶像崇拝とか悪魔崇拝に扱われるが、勝ち組負け組の違いから、その評価は各自の思いに任せるとして、仏教にも同行二人という言葉があるように、キリスト教でも神と一緒に、の考えはあり、日本の神ではない何者かに平伏す「拝み」に期待するかそうでないか?

そんなことを考える昨今ではある。コロナ茶番が始まって、宗教界も政界や医療現場、さらにマスコミやノーベル受賞者ら、本来社会を正しい方向へと導くべきプロたちの信用失墜があからさまになっている。このことは一体何を物語っているのか?

真実を知ってか知らずか、あるいは、影で何かに操られてか、世界を動かす支配組織が何かを教えられぬままきた戦後日本の多くの国民は悲劇である。

10.31日追稿

シオニストユダヤ人ではない」というこちらの記事内容を正しく理解できなければ、多くの戦争やコロナ茶番、3.11、9.11、日航ジャンボ機撃墜などにも繋がる事件背景は、謎のまま。それでは、うその病気で認知症や寝たきり老人に誘い込まれても仕方あるまい。

 

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