日本ではこの「システム」の話をするのは長年タブー視されていますが、国民みんなが「勝手にやって！」と相手にしない社会にならなければ、国民を騙して国民の血税を好き勝手使い、集積し、国民の数％の人たちだけで山分けする山賊まがいのシステムを解体する知恵を持たなければ、学校教育はもちろん、家庭教育とも一体化した身近な社会規範さえなりたたない。
子供や孫に、一般社会の常識という「ウソ」を学べと教え、結局思い通りにならない悲哀を味わす結果につながる。世の中ダブル・スタンダードは致し方ないと言ってては、あまりに不平等でいやいや悪行に巻き込まれる人は後を絶たないことに。
ーーードイツはヒトラー、イタリアはムッソリーニ、さて、菊の紋章(実際は太陽の印)を抱いた戦艦や武器で戦い、総司令官が戦争責任から逃れた日本は？ これはいまだ世界の七不思議。
こちらにある世界の常識や定説は真逆であるというブログの中に「アヌンナキ」という言葉を目にした。聖書、ユダヤ、イスラエル、１２支族、ヤハウェなど、結果、東の国の天皇システムに集約する話しも描かれている。
23日追稿
＊日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
＊イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
もちろんこの話しだけで日本の歴史まですべて理解できワケではありませんが、この話しが念頭になければ(まだ真意は確認していないが)、聖徳太子と秦氏やロスチャイルドとの関連、天皇制と日本の宗教変遷の歴史、日本書紀のウソ、明治維新の本当の話しなど、整然と頭の中でまとめることはできない気がする。
ここで何回か紹介したRAPTさんのブログとかるいネットなどの記述を拾い集めて、自分なりに本当のことを知りたくてあれこれまとめあげている最中なのですが、国会で本格的に「天皇制」問題を取り上げるくらいまで成熟しなければ、本当の意味での日本国民の民主的な日本は作り出せないと感じる。
＊天皇もロスチャイルドも日本の歴代首相もみんな実はゾロアスター教徒
先の聖徳太子や日本書紀の話しはもちろん、現代の一千兆円の借財のからくり、戦争法案とアーミテージ、原発と国産核弾頭、日本銀行と日本赤十字、日本会議、出雲と伊勢、京都と奈良、豊臣と徳川などなど、多くの疑問点が一線で繋がるものとして見えてくる。
この一番忙しい真夏、２週間くらい、いままで経験しない咳とたんを伴う軽い喘息症状が続き、あれこれ自分が知る民間療法をいろいろ試み、結局お盆明けの今週に入って、ほぼ完治したのですが、その間、一般的なクスリとは無縁なごく普通の家庭にあるものだけで完治できました。
ちょっとした風邪や痛み、不調で病院へ行く現代。その世界一のクスリと食品添加物消費国日本の実態が、天皇システムと関連して(利用されて)いることがわかれば、自前の民間療法で多くの不具合が解消する気になるのに、マスコミも含めた広大な洗脳によって、多くの人が治らない、より悪化する「毒」まみれの治療方向を選択させられている。
自分の今回の不調の大元となった咳やたんは「放射性物質」を排除するためのシグナルで、先週から始めた玉ねぎの丸飲み(輪切りでもミキシングしたものでも良い)によって、それを体から出してしまう治療方法。病院へ行けば、咳止めとか何やらとか、余計な「毒」をさらに上増しされて、見た目の症状は軽減しても、今度は別な不調が始まるのが現代医療の世界的なカラクリなのですね。
近くのオホーツク海でもストロンチューム９０が出始めているとの情報が入ってきたこともあって、もしやしてとあれこれ調べると、放射能の影響で今回のような症状の原因になるとの記述も見つけ、早速手当てを開始したわけで、それが正解でした。
まとまりのない話ですが、身近な不調の解決方法も、世界のカラクリを知ることで、別な解決方法が選択できるという話でした。
