年頭初に・・・

2018年です。本年もよろしく!

2ケ月ほどのご無沙汰です。この時期、忙しいシーズンで、いつもなら12月,1月と書き込みが途絶えるのですが、仕事以外の用事もあった今回は11月からになってしまいました。

こちらのページに、まだ金融資本などに乗っ取られていない70年代のWHOが、真面目に適応を認めた鍼灸治療の効果が高い疾患が掲載されています。通常「病院で治療」と思われる病名の多くが、ここに含まれています。

西洋医学より東洋医学の方が歴史は古く、手当ての考え方も手法も違うのですが、最近の病院治療で治らない=治さない病気の多くが、実は、考え方を変えて手当ての方法を見直すと、以外にも、病院以外の手当てで治るものがかなり多く見当たるのです。

膝が痛いから「病院=薬」、腰が痛いから「病院=薬」って、鍼灸など、東洋医学的な考えから見ると、「薬」など使わずに治療する方が効果は高いのに、他の治りもしない生活習慣病の通院のついでにそれらも見てもらい、結局どちらも悪化させてる患者さんが多い。

何なんでしょうね〜? 40兆円も医療費が使われる国家も巻き込む「治さない」異常さに気づかない「生き物たち」は、ちょっと考え & 調べれば、いくらでも答えが手に入るのに、先のWHO同様に、ある集団に乗っ取られた新聞・テレビ・図書館に洗脳される情けない大人に成り下がっているように見受けるのは、自分だけ?

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