コロナをあおる彼らの目的も見えてきて、身近な手洗いやマスク対策にしても、本来持っている自己免疫力を弱める策略の可能性が疑われ、国が配布するマスクに炭疽菌を含ませるうわさ話まで出始めている。
数年前、実際アメリカで起きた事件や日本でも過去に検査騒ぎがあり、その配布に多額の税金を使う方法に疑問を抱く人も多い。総理の近しいマスク業者が関わっている、などの話が聞かれるのも、先の「彼らの目的」から危惧する防衛心からでて当然かも知れない。
国や世界が、あまりに不自然な動きにあるのは確かで、コロナ以後の策略が数系統のグループによって争われている可能性が疑われる。
世界では、次のような儀式も行われている。
