インフルエンザが流行って?

テレビ局の放送を見ていて、例年より早くインフルエンザの流行が心配って!コロナ・ワクチンを打った人から変異株が生まれているだけなのに、それを無関係かのように、コロナもインフルエンザも、理由がわからず患者数が増えてるかのような報道ばかり。

こちらにある、100年前のワクチン誕生秘話や、大赤字続きの大病院救済が目的で、5類程度のヤワなコロナ患者を、保健所経由で、有り余っている開業医に回さず、大学病院や総合病院優先で、1年で大黒字回復に仕向けた実態からして、洗脳された一般人も、そろそろ、おかしな時代に気づき始めてもいいかと思いますが、マスクをし続けていると、そのうち肺がんになることさえ知らぬバカ親の多さを目にし、世界からバカの国日本と言われてることさえ知らされぬ凋落国家に呆れるばかり。

3億人のアメリカで医療崩壊など起きなかったのに、1億程度で、アメリカより医者の数が多い日本で医療崩壊が起きた事実を知る人は少ない。それだけでイカサマ事件だと普通なら気づくと思うが、マスメディア一辺倒で信じ込むこの国の悲しい実態は、勝者が敗者を操る手法が一枚上だった事実を教えてくれた。

最近、聖書が古代インターネットの役割を果たしていたと知り、人生の失敗や不安、迷いや検索に、現代語とは違う表現で教えてくれる記述満載の書物ゆえ、数千年も生き残り、それに反し、無意味な仏教の経典や説教の幼稚さが引き立つ。創作した古事記日本書紀が神典という神道もしかり、新興宗教とて同じで上手にわかりやすく解読してくれるブログに出会えば、その差異はもちろん真実さえ見えてくる。

それは、工作員牧師を送り込まれた、そこいらの教会では曲解した説法を聞かされるばかりで、一般のクリスチャンの多くでさえ、真の聖書解読力は身についていない。

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