世界支配の構図

大衆と政府機関の間に、既存の宗教機関がある。日本のキリスト教イスラム教の教会も含め、集団を牛耳る利権組織は全て、悪魔崇拝の配下に乗っ取られていると思って間違いない。それらの対極にある本当の神といえるものは、各個々人の中に潜む「霊体」にあると考えて良い。

残念ながら、戦後、共産国同様、無神論の国家に引き込まれた日本人には、欧米社会の「神派とサタン派」の話など理解出来ようはずもないが、肉体と霊体が宇宙からの、「光あれ!」で始まる聖書の言う、神と神子と精霊の三位一体の意味が、宇宙と繋がる+とーの電気や電磁波、渦や周波数と関連があり、ほとんどの病気は、電気的な知識で治る世界があるらしい。

そのヒントになるブログが、こちらにあり、学校生活ではほぼ習わない情報がワンサカあり、利権を握るサタン派に取っては、不都合な内容が並ぶ!

聖書が生まれて2000年の間、この世の中は、上図のルシファーを頂点とするサタン(悪魔)を崇拝させる組織によって牛耳られてきた。そして2023年を境にそれが崩壊し、聖書で言う、地上天国とか千年王国と言われる、神とサタンの地上を支配する力関係が逆転する時代が始まると言われている。

そうした話を2014年からネットで広めてきた、こちらのブログこちらの簡易版の急増する読者が、その真実の実態を伝えてくれている。自分自身も縁あって、開設初年度の中途からお付き合いが始まり、いろいろな意味で、永き人生の反省と今後の指針の見直しをするきっかけを与わり、この世界のカラクリが理解できるようになった。

 

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